カルロスヒョウゴーンの兵庫生活

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2020年09月17日

粗大ゴミを一気に捨てた!

粗大ゴミを一気に捨てた

カルロスヒョウゴーンです。
あの時は、黙ってレバノンに行ってしまい申し訳ございません。
僕、結構日本で功績上げたつもりだったんですけどね。
のゴーンではないですよ。
僕は兵庫県に住む52歳のおっさんです。安心してください。


僕はあと8年で定年退職です。入社した瞬間に
60歳で会社を去ることが決まってるって面白い。
必死で就職氷河期を乗り越えて、就職したというのに
会社に居続けることは出来ないのです。


それは会社だけじゃなくて人間にも言えることですよね。
死ぬために生かされている。52歳になって気づいたのですが、
もっと挑戦しておくべきでした。
挑戦というのは、人生を豊かにするものであり、
選択肢の幅を広げてくれます。


僕はIT企業の一会社員なので、建築業界や美容業界のことは
一切知りません。知ることなく死んでいくのです。
たった一歩でもいいから踏み入れてみれば面白い発見や
ビジネスチャンスがあるかもしれないのにです。


これからの日本の未来を担う若者にヒョウゴーンは言いたいです。
失敗してもいいからとにかく挑戦しろと。立ち上がれるのは転んだ人だけです。成功できる人は失敗した人だけです。
まずはやってみることです。必ず何か得ることは出来ますからね。


「あなたが転んでしまったことに関心はない。
そこから立ち上がることに関心があるのだ。」
とルーズベルトさんも仰っていました。


僕の言いたいことを言ったところで、本題に入りましょう。
今日は兵庫県で粗大ゴミを捨てたときの話をしていきます。



大きいゴミってどう捨てれば良いの?


大きいゴミってどう捨てれば良いの?

私が捨てたい物は、「プリンター、布団、ストーブ、タイヤ」です。
プリンターと布団は、燃えないゴミの日と燃えるゴミの日に出せばいいとして、45Lのゴミ袋に入らないストーブとタイヤは
自治体に申請をしてから処分
する必要がありました。


この申請というものが厄介なのです。
理由は分かりませんが自治体のサービスって旧態依然としていて
使いにくいんですよね。もっと効率化できることがたくさん
あるでしょうと毎回思います。ルールに縛られているから
仕方のないことなのでしょうか?


複雑なことが嫌いなヒョウゴーンは、自治体サービスは
使わずに不用品回収業者に依頼することにしました。



不用品回収業者を使う意味


不用品回収業者を使う意味

自分で処分せずに、なぜ不用品回収業者を使うのか。
それは、「楽をして一気にゴミを捨てたいから」です。
時間と体力が余っている人は自治体サービスを利用して
粗大ゴミを捨てる方が安いですし、確実です。


しかし中には、

・毎日仕事の残業で疲れ切っている。
・子守りをしているから子供から目を離せない。
・持病があり重い物を持てない。

という方もいらっしゃいますよね。
そんな人たちのために不用品回収業者は存在しています。


不用品回収業者は部屋の中から不用品を運んでくれて、
手続きは電話かネットで予約をするだけです。シンプルイズベスト。
業者によって特徴が違い、例を挙げると

・当日回収が出来る業者
・不用品の買取を行っている業者
・遺品整理や引っ越しサービスも同時に提供している業者

といった特徴を持つ業者があるので、ご自身の条件に合った業者を
選びましょう。


不用品回収業者を使ってみた感想


不用品回収業者を使ってみた感想

カルロスヒョウゴーンが実際に不用品回収業者を利用して感じたことは
思っていた以上に安く便利だったということです。


部屋から外まで運び出す必要もありませんし、処分したと思った
その日に回収してもらうことが出来ます。
自治体に頼むより料金は高くなってしまいますが、
それでも手間を考えると安いと思います。


皆さんも無理はしないで、プロに任せることをおすすめします。  


Posted by カルロスヒョウゴーン at 17:41Comments(1)